私たちのウェディングは
とことんオリジナルにこだわります

タイズウェディングでは、
結婚式会場を中心に内容を構成する
これまでのウェディングスタイルから
すべての項目がおふたりにとって特別で
意味のある選択肢を可能にした
完全オリジナルウェディングです。
これは、単に自由に何でも好きなものを
詰め込むという発想ではなく、
プロの視点から本当におふたりにとって
たいせつなものを発見し、
ウェディングコンセプトを軸に進む準備段階と、
プロセスにもこだわりを持つ結婚式のカタチです。

私たちが重要とする、ウェディングの4つの過程

CONCEPT DECISION

コンセプト決定

私たちのプロデュースはウェディングコンセプトをつくることから始まります。それは曖昧な言葉だけではなく、ヴィジュアルで明確に表現したヴィジュアルマップを制作します。会場も様々なアイテムも、ウェディングコンセプトを実現するためのもの。準備段階において、ヴィジュアルマップはまさにおふたりの結婚式の「地図」となります。

PLACE SELECTION

会 場 選 定

「いつ、どこで結婚式をするか。」会場への問合せ→申込から始まる結婚式の仕組みは、アイテムのラインナップが決まっていて持込が出来ないなど、その先の選択肢に制限があることが大半です。ウェディングコンセプトに基づきそれが実現する会場を提案し、おふたり側の立場になり会場と調整・交渉することが私たちの役割です。

ITEM SELECT

アイテム選択

アイテムにこだわりがある場合。私たちに持込という概念はありません。そのアイテムがおふたりの結婚式に不可欠な要素と考えるからです。私たちの役割は、アイテムの関連性を考慮しまとめていくことにあります。予算とのバランスを調整しながらヴィジュアルマップの実現を目的に精査・選定されるものと考えます。

ORIGINAL CREATE

オリジナル制作

私たちには、結婚式のアイテムをオリジナルでデザインする制作チームがあります。たとえば会場装飾やディスプレイ。印刷物やテーブルクロス。通常これらはカタログの中から選ぶ選択肢しかありません。ヴィジュアルマップで表した結婚式。既存のもので表現できない場合はデザイン(製作)する、これがタイズのオリジナリティなのです。

WEDDING DAY

ウェディング当日

コンセプトづくりから前日まで、と
準備に最初から関わったプロデューサーが
当日のディレクターとなります。
おふたりの思いやこだわり、ゲストの情報など
今までの過程をご一緒してきたからこそ出来ること。
おふたりにたくさんの祝福を受けていただくために
担当プロデューサーがすべてのディレクションを担います。