「ヴィジュアルで伝える、ゲストへのメッセージ」

ゲストがウエディングの会場に一歩足を踏み入れた時、歓声のあがる会場。
エントランスから会場までに「何が待っているのだろう?!」とわくわくした気分になるウエルカムスペース。
会場コーディネートはゲストへの感謝と、伝えたいメッセージを具体的に表現したアイテムの集合体なのです。
コンセプトで統一された会場は、テーマ性、特別感、おもてなしの表現、
まさにおふたりのウエディングコンセプトそのものなのです。


「会場コーディネートのための3つのポイント」

① テイスト(Taste)、カラー(color)、そして「質感」(material)を意識すること。

フラワー、テーブルクロス、ペーパーアイテムなどなど…。
ひとつひとつを「1枚の絵」になるよう組み合わせていくことが特別な空間を演出するための秘訣です。

② 「キーアイテム」の決定。

「キーアイテム」とは、その名の通り何かひとつポイントとなるモチーフを様々なアイテムに散りばめること。
例えば、好きなキャラクターや好きな柄(水玉模様)など、何でも良いのです。
キーアイテムはゲストへメッセージを発信するための重要な要素となります。

③ テーブル上だけにとどまらない空間コーディネート。

会場に訪れた時、「うわぁ!」と驚く空間を作るためには・・・。
結婚式の会場コーディネートは、ついテーブル上の装飾中心になりがちですが、それだけでは特別な空間の演出には程遠く、
限りがあるのが現状です。だからこそ、視野をもっと拡げて全体のバランスが取れた装飾が重要なのです。
エントランスに、壁面に、メインテーブルのバックに、とその会場の持ち味をベースに様々な趣向を凝らすことにより
特別な場所となるのです。


「ある会場の場合 〜コーディネート before/after〜」

Milan Casual ミラノ・カジュアル

料理も会話も、ラフで賑やかに楽しめる雰囲気が魅力のイタリアンレストラン。
会場コーディネートのコンセプトは
「ミラノのカジュアルレストランでのウエディング。」
ただ、カジュアルと言ってもウエディングはやはりSpecial Day!
ゲストへのおもてなしの気持ちを込めて
「スタイリッシュ&エレガンス」を意識し特別な空間を演出しました。



BEFORE


AFTER



テーブル上のアイテム、店内の装飾には
新郎新婦のイニシャルがちりばめられています。
カップルのイニシャル使いは欧米でも人気のコーディネート。
「私たちのパーティにようこそ!」にはかかせないアイテムなのです。
テーマカラーは「ホワイト×ブラック+レッド」、
もともと店内にあるチェアの赤が印象的なので、
あえて「イスカバー」で覆い隠さず、この色を残しました。
「スタイリッシュ&エレガンス」は「ストライプとアラベスク」で
表現しています。

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